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お部屋のバルコニーから絶景を独り占め!モニュメントバレーのザ・ビューホテル(The VIEW Hotel)」宿泊記

2018年の11月にラスベガスで車を借りてモニュメントバレー、正式名称『モニュメントバレー・ナバホ・トライバル・パーク』へ行ってきました。今回はそのパーク内に唯一存在するホテル、The VIEW Hotel(ザ・ビューホテル)に宿泊したので、ホテルからの絶景を交えながらお部屋の様子をご紹介します。

この日の早朝にホテルを出発してアリゾナのホースシュー・ベンドに立ち寄りました。

参考 アリゾナのアンテロープ・キャニオンに行くならホースシュー・ベンドにもぜひ立ち寄ってほしい!ぬるまゆのぬるっと飛行機旅

その後、アッパー・アンテロープ・キャニオンへ。

参考 グランドサークルの神秘的な渓谷、アンテロープ・キャニオンに行ってきましたぬるまゆのぬるっと飛行機旅

この旅の最終目的地、モニュメントバレーへ向かいます

アンテロープ・キャニオンの興奮冷めやらぬまま、モニュメントバレーに向けて先を急ぎましょう。ページの街のシンボルである3本煙突に別れを告げ出発しました。

だいぶ日が傾いてきましたね。モニュメントバレーのサンセットに間に合うかなー。

うほほー。カッコいい!!

対向車デッカイ!!と思ったけど、まさに今私が運転してる車もおんなじくらいの大きさだったわ。車が大きいと疲れもさほど感じないです。結構な距離走ってますがこの景色も手伝って快適なドライブです。

カイエンタ(Kayenta)という街まで来ました。モニュメントバレーまであと少しです。正面に見える岩山がなんだかそれっぽくなってきました。この景色を見た瞬間、雄叫びあげちゃいました。大興奮!!!

いろいろ写り込んでますが「モニュメントバレー」のサインが!!

と思ったら「あと〇〇マイル」的な立て看板でした^^;

このどこまでも続く一本道。正面に見える岩。。。なんだこの景色。ちょっと感動。ずっと鳥肌立ってます。

日が影ってきましたが、すぐそこに夢にまで見たあの景色があるんですよ!

想像するだけで鼻血出そうです!!

The VIEW Hotel(ザ・ビューホテル)に到着!バルコニーからの景色がすごかった

ついに!ついに到着しました!!こちらはホテル裏手にある駐車場側ですが夕陽が美しい!!

そしてこちらがThe VIEW Hotel(ザ・ビューホテル)です!(翌朝正面から撮りました)

自力で来ちゃったよーーーー!(≧▽≦)

この日の朝4時にラスベガスのホテルを出発し、ホースシューベンドとアッパー・アンテロープ・キャニオンを経由して最終目的地のモニュメントバレーまで約9時間をかけて536マイル、約860kmのドライブ(往路の部)が終了しました。

チェックイン手続きしているうちに完全に日が沈んでしまい、モニュメントバレーのサンセットを拝むことはできませでしたが、それでもお部屋からはこの景色!Windows立ち上げた時に出てくるやつやん!!

しかもこの空の色、すごくないですか?地平線付近の色のグラデーションの美しさと言ったら・・・ウットリ。

この景色が自分のお部屋のバルコニーから見れるですよ!?

ベランダから身を乗り出して左手をのぞき込んでみました。お写真左手中央に見える建物がこのホテルのレストラン。ここからの眺めも絶景なんです。

バルコニーはこんな感じ。簡素ですがテーブルと椅子が2脚あります。

モニュメントバレーというとこの3つの岩が有名ですが、それぞれ名前が付いています。左からレフトミトン ビュート、ライトミトン ビュート、メリック ビュート、と呼ぶそう。この景色ずっと見ていられます。

日が沈んだ後は天体観測!

美しい夕暮れ時を見届けた後は一旦お部屋に戻って荷物の整理。ちょっと落ち着いてから再びバルコニーに出てみると・・・

こ・・・これは・・・・(゚∀゚) (スマホでも見えるかな)

私の地元もたいがい田舎なので星空はよく見ていたのですが、ぬるまゆ人生で一番多くの星を一度に見た瞬間だと思います。流れ星も飽きるほど見れます!

星空モードに設定したカメラを三脚で固定して、40分ほど放置しておいたらこんなお写真も撮れました。イマドキのカメラすごい。

オリオン座もくっきりはっきり見えます。ビュート越しの星空。神聖な場所のような、それでいてちょっと不気味な雰囲気すらします。

お写真でもこれだけの星が見えますが、実際肉眼で見ると本当に「星が降って来る」という表現がぴったりの迫力です!

ずっと興奮状態で景色見るのに忙しかったせいか、夜ごはんを食べ忘れていました。ホテルのレストランは21時で閉店。ホテルの周りには何もないので、荷物に紛れてたお菓子をちょっとつまんで、お風呂入ってこの日は就寝。翌朝の日の出に備えます。

ダイナミックな日の出をバルコニーから拝む!

寝過ごさないようにアラームをかけ、カーテンも開けたまま就寝したのですが、はっと目を覚ますとすでに空が白んできているではありませんか!!

慌ててバルコニーに飛び出します。あまりに美しすぎて「もったいないから日が昇らないで!!」とすら思ってしまう絶景。

ついにご来光。オレンジ色が眩しいです。

赤土が朝日に照らされてさらに真っ赤に!車のCMになりそうな景色。

神々しいご来光を自室のバルコニーという特等席からコーヒーを飲みつつ見届ける…。こんな贅沢な時間を過ごせるなんて( ;∀;)

完全に日が昇りました。パーク内の道路を車が走っているようで一部砂煙が舞っています。またここに来る機会があったら、次はあの道路辺りまで行って朝日を拝むのもいいなぁ…(о´∀`о)

引きの画で観ているとサイズ感がピンとこないと思いますが、道路に車が停まっているのが見えます?この車との比較でビュートが如何に大きいのかが想像できますね。

この辺りも昔は大河に覆われていたとのこと。何千年という時間をかけてその水の流れや水が運んで来た土砂により岩が切り崩され、今のこの形になっているんだそうですよ。自然の力には何を持ってしても適わないですね。

お部屋の中からだとこんな景色です。たまらん。ちなみにこの時期、朝晩は気温がひと桁台まで下がります。私はユニクロのウルトラライトダウンのお世話になりました。

お部屋の様子《プレミアム スタービュールーム》

それでは今回宿泊したお部屋のご紹介です。

*お部屋のカテゴリーについては後ほど詳しく説明します。

お部屋番号329です。

ドアの横のライトがかわいいです。

ちゃんとしたお写真撮り忘れてしまいましたが、カードキーにはモニュメントバレーの景色がプリントされていました。

お部屋入って、左手がバスルーム。

クイーンサイズのベッドが2台。お部屋はそこそこ年季を感じますがとても清潔に保たれています。

ベッドスローがかわいい。

ベッドの横にはひとり掛けのソファと暖房器具。冬場は冷え込みそうですからね。

コンセントは日本のものがアダプタなしでそのまま使えました。(ちょっと接触悪いけど)

ベッドの足元にはデスクとイス。テレビ。

電話。

テレビの下に電子レンジと冷蔵庫。

テレビの横にはコーヒーメーカーも設置されています。

コーヒーメーカーのコーヒーはスタバでした。

壁にはモニュメントバレーの美しいお写真達が飾られています。

クローゼット。狭いですがひとりなので充分です。

バスルーム。こちらもとても清潔でした。

素敵なタオルアート。こういうちょっとした粋な計らいが良いですね。

ドライヤーもついてましたが、風量はご想像の通りです…。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープと石鹸。歯ブラシはないので持参する必要有り。バスタブもあるのでお風呂にゆっくり浸かれます。

お部屋のカテゴリーについて

まず、こちらのThe VIEW Hotelですが、

  • プレミアムキャビン
  • キャンプグラウンド
  • ホテル棟

の3タイプに分かれています。ひとつずつ説明していきますね。

プレミアムキャビン

こちらはモニュメントバレーパークかぶりつきのログハウスのような家具付きのお部屋。遮るものが何もないので実際多く人々に「ホテル棟からよりもプレミアムキャビンからの眺望の方が良い」と言われているそう

各キャビンにポーチ(バルコニーのようなもの)、お風呂・トイレ・シャワーの他、冷蔵庫と電子レンジも完備。室内はオールドウェスタン調の装飾が施されています。それぞれのキャビンが独立しているため、ホテル棟に比べてよりプライベート感あり。

但しホテル棟のようなエントランス部分や柵は一切なく、すべてお部屋は1階にあるので、セキュリティ面が気になるけどどうなんだろう・・・。

ちなみにこちらのお写真の真ん中あたりに見えている茶色い小屋がプレミアムキャビンです。(ホテル棟側から撮りました)

こちらの公式サイトでキャビンからの景色が確認できます。すごい迫力!

参考 Premium CabinsTHE VIEW HOTEL

キャンプグラウンド

こちらはキャンピングカー利用者向け。お部屋の提供はなく完全にキャンプ場ですね。美しいサンセットが臨めるRVサイトとパーク内の崖側のワイルダーネスサイトの2タイプがあるそうです。公式サイトには「世界中のキャンプ場の中で最もすばらしい景色のひとつ」とあります。確かに景色は素晴らしいですが、これはかなり旅の上級者向けですね。

参考 CampgroundTHE VIEW HOTEL

ホテル棟

今回私が利用したのがこのホテル棟

参考 The View Hotel GuestroomsTHE VIEW HOTEL

以上の3つに分かれています。

なんせ10月に「そうだ、モニュメントバレーに行こう」と突如思いついたものの、行けそうなのは翌月の11月のみ。さすがにこんなギリギリでThe VIEW Hotelは無理だろうな・・・と諦めモードで公式サイトを覗いてみたところ、なんと1部屋だけ空いている!!どんなお部屋なのかも確認しないまま、これを逃してはならんと思い、間髪入れずにポチりました。それが今回宿泊した「プレミアム スタービュールーム」でした。

ホテル棟には数種類のタイプのお部屋があります。

一応公式のウェブサイトにお部屋タイプの説明があるんですが、とにかく情報が少ないんです。

ぬるまゆ

それぞれのお部屋の違いがよく分からん」とホテルに問い合わせたら親切に教えてくれました。

ということで、教えていただいたお部屋タイプの内容は以下になります。

☆『バレービュー (Valley View)と名の付くお部屋タイプ

⇒1階もしくは2階のお部屋。

 

☆『スタービュー (Star View)と名の付くお部屋タイプ

⇒3階(このホテルの最上階)のお部屋。星空がよく見える。

 

☆『プレミアムビュー (Premium View)』と名の付くお部屋タイプ

⇒有名な3つのビュート(岩山)全てがお部屋から眺望可能。

ホテル棟のお部屋はこれらのタイプの組み合わせから成り立っています

注意
ホテル棟ならどのお部屋からでもビュートは見えます。但し、『プレミアム』と付いていないタイプは、視界の一部がホテルのレストランのテラスによって遮られるため、3つのビュートのうち2つしか見えません!

例えば、

2nd Floor Premium View』なら3つのビュート全てが見える2階のお部屋、

Premium Valley Viewなら3つのビュート全てが見える1階のお部屋、

2nd Floor Valley Viewなら3つのうち2つのビュートが見える2階お部屋、

Star Viewなら3階の星空がよく見えて3つのうち2つのビュートが見えるお部屋

といった感じです。

 

今回たまたま私が宿泊できたお部屋のカテゴリーが『プレミアム スタービュー3階(最上階)の星空3つのビュート全てが見えるお部屋ということなります。

さらにそれぞれ1キングベッドルームと2クイーンベッドのお部屋があります。

★1キングベッドルーム

⇒エキストラベッドを1台搬入して3名まで宿泊可能。

★2クイーンベッドルーム

⇒4名まで宿泊可能。消防法によりエキストラベッドの搬入は不可。

 

上記以外に下記タイプのお部屋もあります。

☆車椅子でアクセス可能なお部屋

エレベーターに近い場所に位置し、3つのビュートのうち2つが見える。ウォークインシャワールーム設置。クイーンベッドが1台。追加料金USD10でエキストラベッドを1台搬入して3名まで宿泊可能。

☆ドライバー専用のお部屋

こちらは数えきれないほどモニュメントバレーを訪れている人用。駐車場ビュー。
1クイーンベッドルーム、大人2名まで宿泊可能。The VIEW Hotel の中で最も小さいお部屋。消防法によりエキストラベッドの搬入不可。

まとめ

モニュメントバレーの絶景がひとり占めできるThe VIEW Hotel。モニュメントバレー行きを検討されておられる方には全力でお勧めしたいホテルです!

ぬるまゆ

ホテルのスタッフさん曰く、モニュメントバレーのベストシーズンは9月。暑すぎず寒すぎず、風も強くなくて良いとのこと

当然その時期はさらにお部屋も取りづらくなりますが・・・

ただこちらの公式サイト、日々空室状況が変動しています!今日満室だったとしても翌日1部屋空いたりすることもありますので本気で狙っておられる方はこまめにチェックしておかれると良いと思います。

スタッフの方も親切で、不明な点があれば公式サイトに記載のメールアドレスに問い合わせると24時間以内にお返事下さいます。ホテル棟とキャンプグラウンド、それぞれメールアドレスがありますので、ご確認の上お問い合わせ下さいね