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ZIPAIR搭乗記 初めてジップエアに乗ってみました。バンコク スワンナプーム空港から成田空港へ

2023年9月。タイのバンコクへ行ってきました。

往路はタイ航空でバンコク入りしたのですが、復路は初めてZIPAIR(以下:ジップエア)を利用してみました。

ジップエアは、国際線専門のLCCでJALの完全子会社

今回は、巷で大変評判が良いとされているジップエアの搭乗記を、タイはバンコクのスワンナプーム国際空港から成田空港まで、私の感想を含めてお届けしようと思います。

スワンナプーム国際空港から成田空港へ

17:30。

スワンナプーム国際空港に到着。

ちなみにこの日の搭乗予定便は、23:10発 東京(成田)行き ZG052便です。

チェックインまで時間があるので、空港内を散策したり、地下のフードコートでマンゴースムージーを飲んだりして時間を潰しました。

この緑顔のお方もついにマスクを外されましたね。

案内板も確認しておきましょうね。

23:10発 東京行き ZG052便のチェックインカウンターは『C』となっています。この時点で19:51。

ジップエアのチェックインカウンターがオープンするのは、出発時間の3時間前の20:10。

※ZIPAIR公式ウェブサイトより抜粋

チェックイン前のひと悶着。スワンナプーム空港の地上スタッフはあまりあてにならない??

あと20分もすればチェックイン手続き始まりそうですね。早めにカウンター前に行きましょうかね。

『C』の文字の下、3番目にうっすらZIPAIRの表記があります。ここで間違いなさそうです。

Cのエリアに来てみました。

この時間帯はほとんどがベトジェットのカウンターで占められています。

Cカウンターと言ってもC-1からC-25くらいまであるんですけど、どこに並んでたら良いかしら。

自動チェックイン機の前にいるスタッフさんに聞いてみましょう。

すみませーん。ジップエアのカウンターってどこになるんですかね?Cカウンターってたくさんあるんですけど・・・

ぬるまゆ

チャラ目のスタッフさん

ジップエアのカウンターは搭乗時間の2時間前にならないと開きませんよ🥺
は?

ぬるまゆ

※ZIPAIR公式ウェブサイトより抜粋

この人ほんまにスタッフなん??

ジップエアの公式ウェブサイトに『3時間前』って書いてるんですけど??

ぬるまゆ

チャラ目のスタッフさん

あはは・・・。知らんけどw

知らんけど!!!???

 

テケトー過ぎやろ!!

こんなユルユルカントリーで暮らしてたらストレス溜まらんやろうなぁ・・・

あはは・・・、ええわ。他の人に聞いてみるな。さんくすエニウェイ

ぬるまゆ

ということで、もっとちゃんとしてそうな別のスタッフさんに聞いてみることに。

すみませーん。ジップエアのカウンターってどこになるんですかね?Cカウンターってたくさんあるんですけど・・・(2回目)

ぬるまゆ

かわいいマジメ風おねいさんスタッフ

ジップエアのカウンターはCじゃないですよ。Cはベトジェットのカウンターですもん
は?(2回目)

ぬるまゆ

 

貴様もテケトー族の一味かー!!!

あの案内見て?Cのところにジップエアって書いてるやん?

ぬるまゆ

かわいいマジメ風おねいさんスタッフ

えー?あの案内が間違ってますぅ
は?(3回目)

ぬるまゆ

いやいや、ここにもほら、ジップエアはCって書いてるやん?

ぬるまゆ

かわいいマジメ風おねいさんスタッフ

あれれー?ほんとですねー🥹ちょっと確認しますねー

と言って、空いているカウンターの中に入り、どこかに電話をかけて聞いてくれている様子。

しばらくするとそのおねいさん、申し訳なさそうな顔で戻ってきて

かわいいマジメ風おねいさんスタッフ

C14から19でした!20:10にオープンします😂

とこのメモをくれました。

なんと、助かる!おねいさん、ありがとう!

 I LOVE THAILAND !!!

知らんけど!!!

20:00。

メモをもらって、教えてもらったC14カウンターあたりにきてみたら、チェックイン待ちの搭乗客がすでに30人ほど並んでいました。ちょうど20時頃、チェックイン開始まであと10分でこれくらいの列です。金曜の夜でしたが割と空いている印象。

チェックインします

20:10。

時間通り、20:10にカウンターオープン。

5つのカウンターでテキパキとチェックイン対応してくれたので、カウンターオープンしてから10分くらいで私の順番が回って来ました。

いよいよチェックインです。

日本人ではないですが、流ちょうな日本語を話すGSさんが対応してくれました。

飛行機の方も遅延なく飛んでくれそうです。

受託手荷物(チェックイン時に預ける荷物)は11㎏。

予め機内持込手荷物に少し移動させたりして14kg以内に収めました。

発券完了。搭乗開始は22:10です。

30分前に搭乗ゲートがクローズされるのでそれまでにゲートに来て下さいとのこと。

そして搭乗ゲートがE4。スワンナプーム空港のコンコースEと言えば、オマーン空港のラウンジが近いですね。

保安検査と出国検査を経て制限エリアへ

20:45

保安検査と出国審査を受け、あっという間に制限エリア内に来ました。

航空券を受け取ってからここまで30分もかかっていません。以前は結構時間がかかった印象でしたが、たまたま早く出られたのか、時間帯の問題か。とにかくラッキーでした。

20:50

さて、早足でコンコースEに一直線!オマーン航空のラウンジにやってきました。

ここで搭乗前にシャワーを浴びようと思います。

プライオリティーパスを利用してオマーン空港のラウンジへ。シャワールームもあります

ラウンジへ入室します。

青色と紫色のなんともムーディーな照明の室内。カウンターにはwifi情報。助かります。

搭乗前に何としてもシャワーだけは浴びておきたい!ということで、カウンターで聞いてみます。

シャワールームをお借りしたいんですが、待ち時間はどれくらいかかり・・・

ぬるまゆ

カウンタースタッフさん

どぞ。奥入って左です

食い気味の回答!空いてた!!ツイてる!!!

案内に従いラウンジの奥に進むとシャワールーム発見。

シャワールーム1つしかないのかしら?良いタイミングでした。

オマーン空港のシャワールーム。アメニティはバッチリ揃ってるけどシャワーの水圧が残念

では内部の様子です。

入ってすぐに脱衣所というか割と広めのスペースがあり、壁には赤ちゃんのおむつ交換台まで付いていて、ベンチもあります。

シャワーブースは大人ひとりなら十分な広さ。ガラスドア付きでドライエリアと完全に仕切ることができます。

振り返るとこんな感じ。

着替えている時に一度、外からドアをガチャガチャされたので、利用前に施錠するのをお忘れなく

ってか、まずノックせんかいっ!!

アメニティ類を見て見ましょう。

  • バスタオル
  • フェイスタオル
  • バスマット
  • シャンプー
  • コンディショナー
  • ボディソープ
  • ボディローション

ラウンジによっては、コンディショナーが置いてなかったり、シャンプーとボディソープが一緒になってたりするところもあるようですが、こちらは素晴らしいラインナップです。ありがたい!

くし、石鹸、髭剃り、シャワーキャップ、歯ブラシセットなど必要な物があればラウンジスタッフへお尋ね下さいとのこと。

すごい、何でもありますね。助かる。

(但し、”アメニティはラウンジ内でのご利用分のみでお願いします”の注意書きあり)

ドライヤーもありますよ。

安心の日本製、パナソニック製でございます。もちろん風量も全く問題なしでした。

壁にはフックがいくつか付いているので、持ち物を引っ掛けたりできて使い勝手が良き。

ドア前には大きな姿見もあります。

シャワーの利用を待ってる人がいるかも知れないと思い、急いで写真撮ったのでピン合ってませんが、コンセントも2口あるのでシャワー中に充電も可能。

ひとつ残念だったのがシャワーの水圧。

最初は元気良かったんですが、途中何度も元気がなくなり(笑)ヨワヨワになる時間帯も・・・。

「これ、このままお湯止まるんじゃ?」と不安になったくらいです。

最後まで強くなったり弱くなったりの繰り返しって感じでしたね。

シャワーの利用時間については特に言及されませんでしたが、飛行機の搭乗時間が迫っていたり、次にシャワーの利用を待っている人がいたりするとちょっと焦るかもです。

シャワー後にここで髪を乾かして30分間くらいでシャワールームを退出しました。

シャワールーム内はエアコンが結構効いているおかげで、シャワー上がりにすぐドライヤーを使用してもさほど汗をかかずに済みます。

軽く食事を済ませます

ジップエアはLCCなので機内食は出ません。※希望者は事前に予約可能です。

搭乗時間まであまり時間もないので、こちらで食事を少しいただいて搭乗に備えようと思います。

中東料理のフムスが食べられるのがめっちゃうれしい。あとは海老のスパイシーサラダっぽいのと、キノコのアーリオオーリオ、フムスロールです。

仮眠室もあります

もう少し時間に余裕があれば利用したかった仮眠室。

オマーン空港のラウンジに2部屋ありますが、1部屋空いていました。誰でも無料で使えます。カーテンで仕切ることが出来るので周りを気にせず休めます。寝坊しそうで怖いですがw

搭乗ゲートへ向かいます

22:00

そろそろ搭乗ゲートに向かいましょう。

オマーン空港のラウンジからE4ゲートまでは徒歩3分くらい?と非常に近いです。

22:40

搭乗が始まりました。たまたまかもですが、CAさんは皆さん日本人のようです。JALのLCCですからそうなりますかね。

すいているかなと睨んで後方の席を事前におさえましたが、搭乗率は9割くらいでご近所席はすべて埋まっていました。

年々深夜便がツラくなってきたお年頃。決して広い座席ではないですが、6時間くらいなら大丈夫でしょう。昼間の便なら余裕なんですけどね。

座席前のテーブル、その他はこんな感じ。パーソナルモニターはありませんが、WiFiが無料で使えます。後ほど詳しく説明しますね。

パーソナルモニターがあるべき場所が、スマホ・タブレットスタンド(ホルダー?)として使える仕様になっています。

かゆいところに手が届く日本人のアイデア、気遣い。素晴らしい。

各シートに電源コンセントと充電用のUSB端子も付いています。

あと、個人的にうれしいのはヘッドレストの両端が立ち上がること。

カバーがかかってるからわかりづらいですがw

両端がしっかり立ち上がることで首が固定でき、寝ていても首のグラグラが軽減できます。

23:15

ほぼ定刻で出発しました。

機内はエアコンが強めに効いていて、どこからともなく冷たい風が四六時中吹いてきますw

送風を止める送風口を閉めようにも立ち上がらないと手が届かない!持ってて良かったユニクロのウルトラライトダウン!かなり快適でございます。

ジップエアの機内WiFiでできること

ジップエアの機内WiFiを使って、以下のサービスが利用できます。

  • 無料インターネット
  • 機内販売
  • 機内エンターテイメント
  • フライトマップ

早速機内WiFiに接続してみました。

利用言語も選択できます。

無料インターネット

動画視聴はちょっと厳しいですが、Instagramの閲覧、LINEの利用くらいは全く問題なくできました。

朝方、機内の照明が点いてからしばらくの間は少し重く感じることもありましたが、さほどストレスなく使えました。深夜便なのでほとんど寝ているか、予め自分のタブレットやスマホにダウンロードしておいた動画を見ている人も多く「混雑していて使えない!」みたいなことはなかったです。

機内販売

機内販売も充実しています。

アルコール、ソフトドリンクはじめ、カップ麺やおつまみなどの軽食もありました。

注意
機内食は事前予約制です。機内では注文できませんのでご注意下さい!

※ZIPAIR公式サイトより抜粋

ジップエアオリジナルグッズもございます。

※ZIPAIR公式サイトより抜粋

歯磨きセットや下着、日用品雑貨などの販売もありました。

機内エンターテイメント

機内エンターテイメントのメニューです。

映画とZIPAIRスペシャルコンテンツ。

ラインナップはこんな感じです。

 ジップエアスペシャルコンテンツはこんな感じ。        

私は事前に自分のスマホに動画を大量にダウンロードしておき、起きている間はそれを見ていたので機内のコンテンツはあまり利用しませんでした。

あ、でもこれだけはマメにチェックしていましたね。

フライトマップ

フライトマップ見るのがお好きな方、いらっしゃいますよね。

私も好きなのでじっくり拝見いたします。

ビューもいろいろ弄れます。

Spotifyも利用できるようです。

無事に成田空港に到着

7:30

ほぼ定刻で無事に成田空港に到着しました。

安全に私たちを運んでくれた機体に感謝と労いの気持ちを込めて写真を1枚。お疲れさまでした。

まとめ

今回初めて利用したジップエア、タイはバンコクから成田までの搭乗記でした。

LCCということで当然サービスはミニマルでしたが、座席も圧迫感がなく、モニターはなくとも機内コンテンツが充実していたり、各シートにスマホやタブレットで映画や動画を見るための工夫がされていたり、とストレスなく機内での時間を過ごすことが出来ました。

  • チェックインカウンターは搭乗時間のぴったり3時間前にオープン。少し早めにカウンター前に並んでおくとと良いかも。
  • 深夜便の機内はエアコンが強めに効いているので、寒がりの人はしっかり防寒対策を。
  • 無料の機内WiFiは、インターネットを利用して調べものやSNSの閲覧はストレスなく行えるレベル。但しYouTube等の動画系は事前ダウンロードがオススメ

時々セールを開催していたり、時期を選べば本当にお安くお得なジップエア。

前評判通り快適だったので、6時間程度までのフライトであれば今後もどんどん利用して行こうと思います!

最後までお読みいただきどうもありがとうございました。