2025年4月、香港からバンコクまで初めてエチオピア航空を利用しました。
今回搭乗したのは、香港国際空港22時05分発、バンコク・スワンナプーム国際空港行きのエチオピア航空609便(ET609)。機材はB787-9です。
エチオピア航空と聞いて「実際どんな航空会社なの?」「機内や座席はどんな感じ?」「WiFiは使える?」「日本語の映画はある?」など、気になる方も多いのではないでしょうか。
私自身も今回が初めてのエチオピア航空。実際に搭乗してみた機内の様子や座席、機内エンタメ、WiFiなどを写真とともにご紹介します。
…と言いつつ、実は離陸早々爆睡してしまい、機内食まで食べ損ねました(笑)。
そんな初エチオピア航空搭乗記です。
エチオピア航空ってどんな航空会社?
エチオピア航空はエチオピアのナショナルフラッグキャリアで、アフリカ最大規模の航空会社。スターアライアンスにも加盟しています。
日本にも就航しているので名前は知っていたものの、私は今回が初搭乗。
今回は香港国際空港からタイ・バンコクのスワンナプーム国際空港まで利用しました。

香港→バンコク ET609便に搭乗
搭乗ゲート前まで来ました。初めての利用なのでワクワクします!
が、すでに眠気が・・・。

エチオピア航空の尾翼のマーク。
エチオピアの国旗がまさにこの緑・黄色・赤の配色、この配列なんですね。

チケットの色使いも同じく緑・黄色・赤です。

B787-9の機内・エコノミークラスの座席
搭乗しました。シートは3-4-3の配列。搭乗率は7割くらいといったところでしょうか。
アフリカの航空会社なので、乗客もアフリカ系の方が多いのかなと想像していたのですが、香港→バンコク路線ということもあってか、圧倒的にアジア人が多かった印象です。

シートの色は黄緑色。枕も照明が消えたら暗闇に浮かびそうなくらいの激しめ蛍光緑。
ブランケットは紺色と緑、二色使いの柄模様だったような記憶ですが、なんせ眠くて離陸後すぐに爆睡してしまったのでよく覚えておりません・・・。

座席のモニターはこんな感じです。私の座った列にはどなたも来なかったのでひとりで占領させてもらいました。

前の座席との間隔。広くもなく狭くもなくといった感じ。座面のクッションがちょっとヘタり気味でしたね。

機材はB787-9。座席には多少年季を感じましたが、機内そのものは清潔でした。

CAさんの制服がかわいい
あとですね。CAさんの制服がかわいかったんです。こんなの。緑色のスーツタイプの制服のCAさんもいらしたんですが。
さすがにCAさんに「写真撮らせて下さい!」とは言い出せなかったので、公式ページからの写真でお許し下さい。
※エチオピア航空公式サイトから抜粋
ちなみに、今回私が搭乗した便に日本人らしきCAさんはいらっしゃいませんでした。日本路線ならいらっしゃるのかな?

機内エンタメ・映画に日本語はある?
座席モニターをチェックしてみます。
最初の画面には「いらっしゃいませ」の文字が!
「お、日本語対応してる?」と思ったのですが……

残念ながら、今回搭乗したB787-9のモニターでは日本語を言語設定として選択することはできませんでした。
- 英語
- アラビア語
- 中国語
- フランス語
- アムハラ語
- ポルトガル語
アムハラ語というのが、エチオピアの公用語だそうです。おそらく初めて見たんですが、象形文字みたいでかわいい。

では日本語の映画もないのかな?と思いながら機内エンタメを見ていると…
いきなり永野芽郁ちゃんが出てきて二度見!

アジア映画は10作品と多くはありませんでしたが、その中に日本映画「からかい上手の高木さん」がありました。


なお、機内エンタメの作品ラインナップは搭乗時期や機材によって変わると思いますので、こちらは2025年4月搭乗時の情報として参考程度に。

ちなみにエチオピア航空の機内ビデオはレトロな造り(笑)でしたけど、今回初めての搭乗なのでひと通り最後まで真剣に見ました。エチオピアの公用語であるアムハラ語は全く読めませんが象形文字みたいでかわいいです。


エチオピア航空の機内WiFiは有料
今回搭乗したB787-9では、機内WiFiサービスも提供されていました。
WiFiは無料ではなく有料です。2025年5月現在の料金設定は以下の通り。
- 1時間利用:5ドル
- 2時間:10ドル
- フライト中ずっと:25ドル

私は今回利用しなかったため、実際の通信速度や安定性については分かりません。
WiFiの料金やプランは変更される可能性があるため、利用する場合は搭乗時に表示される最新情報を確認してください。
機内食は・・・爆睡していて食べ損ねました!!笑
香港からバンコクまでは約3時間のフライト。

ほぼ定刻にタキシングを開始したのですが、このあたりで私の眠気が爆発。
隣の席が空いているのをいいことに、エコノミーフルフラットであっという間に寝落ち。
途中、CAさんに
CAさん
と機内食のお伺いが入ったのですが、あまりに眠かったので
ぬるまゆ
とお断りして再び寝落ち。
次に目が覚めたのは、機長からの「着陸態勢に入ります」のアナウンス。
もうバンコクやないかい!
結局、約3時間のフライトでトイレにすら行かず、楽しみにしていた機内食も食べ損ねました(笑)。

まとめ。エチオピア航空に実際に乗ってみた感想
今回初めてエチオピア航空を利用し、香港からバンコクまで約3時間のフライトを体験しました。
機材はB787-9。座席には多少年季を感じる部分もありましたが、機内は清潔で、短距離フライトということもあり特に不便を感じることなく快適に過ごせました。
機内エンタメはそれほど種類が多い印象ではありませんでしたが、日本映画もあり、有料ながらWiFiサービスも提供されていました。
今回ひとつ気になったのは機内の寒さ。
外資系航空会社あるあるですが、空調が結構強めでした。各座席に毛布は用意されていたものの、寒がりの方は羽織ものやストールを手荷物に入れておいた方が安心だと思います。
個人的には、今回くらいのフライト時間ならまったく問題なし。
また機会があればエチオピア航空を利用すると思います。
唯一の後悔は・・・
機内食を食べ損ねたこと。
次に乗る機会があったら、今度こそ寝落ちする前に食べたいと思います(笑)。
あっという間の空の旅でしたが、今回初めて利用したエチオピア航空の搭乗の様子をお届けしました。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。これからエチオピア航空を利用する方の参考になれば幸いです。



