前回の記事から半年近く経ってしまいましたが、引き続きよろしくお願いいたします。
2026年7月。今年もタオ島に行ってきました。4年連続4回目のジンベエザメチャレンジです。
ま、今年もジンベエには会えなかったんですが(涙)
前回の来島時はタイのバンコク(ピンクラオ)からタオ島までVIPバスで行くアクセス方法を記事にしたのですが、今回はバンコクのカオサン通りにあるバス会社のオフィスからタオ島までのアクセス方法をレポートしようと思います。
2025年のバンコク・ピンクラオからタオ島までのより詳しいバス旅の様子はこちら。
バンコク中心地からカオサンにあるロンプラヤのオフィスへ
タオ島に向かうにあたり、前日にタイ・バンコク入り。
前泊に選んだのはバンコク中心部にあるダブルツリーbyヒルトンスクンビットバンコク。予約していたのはボトムのお部屋でしたが、ホテルに到着したのが深夜だったこともあってかデラックススイートルームにアップグレードされていました。

ベッドルームとリビングエリアが分かれている広々としたお部屋。いつもありがとうございます!
(滞在時間は10時間くらいしかなくてもったいなかったけど)

タイのスタバでこの時期カオニャオマムアン(ココナッツミルクで甘く味付けしたもち米にマンゴーが添えられているタイのデザート)のフラペチーノが発売されているとのことだったので、友人と一緒にホテル近くのスタバでへ。
お店のポップとは少し様子が違いますが(笑)、カップの底の方の紫色の部分で黒米のもち米のモチモチがちゃんと再現されていて、しっかりカオニャオ感。甘いけどおいしい!!タイに来たって感じですね。
友人がごちそうしてくれました。ありがとうございます!

スクンビットからカオサンまではGrabを利用
私たちが乗車するチュンポン行きのバス(タオ島行きフェリーの乗り場へ向かうバス)は、21時30分にカオサンを出発予定。
ホテルのあるバンコク中心部・スクンビットから、ロンプラヤのカオサンオフィスがあるカオサン通りまではGrabを利用しました。夕方の帰宅ラッシュによる渋滞を見越し、少し余裕を持って19時前にホテルを出発。
スクンビットからカオサン通りまでは約9kmですが、渋滞の影響で所要時間はちょうど1時間。Grabの料金は379バーツで、当日のレートでは約1,900円でした。

ロンプラヤのカオサンオフィスに到着
20時頃に無事ロンプラヤのカオサンオフィスに到着。
オフィスはカオサン通りの細い路地沿いにあるため、Grabでは建物の目の前まで行くことはできません。私たちも近くの大通りで降車し、そこから2分歩いてオフィスへ向かいました。
大きな荷物がある場合でも徒歩2分程度ですが、初めて訪れる方は「目的地まで車で行ける」と思い込まず、少し歩くことを想定しておくと良いと思います。

ピンクラオにある広々オフィスと比較すると、かなりこじんまり。

受付でチェックイン手続きをして荷物に付けるタグシールをもらう
こちらが受付カウンター。
到着したら、事前にロンプラヤから届いている予約完了メールをスタッフに提示し、チェックイン手続きを行います。スタッフに提示するメールはプリントアウトしてなくてもOK。予約メールを表示させたスマホを見せるだけで大丈夫です。
できるだけ早めにチェックインを済ませると、バスの座席の希望を聞いてもらえます。
もちろん、その日の混雑状況によって希望が通るかどうかは異なりますが、前方の席や希望の座席に座りたい方は、チェックイン開始時間に合わせて受付を済ませるのがおすすめです。
なお、チェックインはバス出発時刻の60~90分前までに済ませておく必要があります。

チェックインを済ませると、バス&フェリーのジョイントチケット、バスに預ける荷物用のタグシール、服に貼るステッカーが渡されます。
タグシールは、車内へ持ち込まずトランクへ預ける荷物に貼り付けるものです。スーツケースを2個預ける場合は、受付でその旨を伝えれば、荷物の数に合わせてタグシールを受け取ることができます。
タオ島行きはピンク色。自分で荷物に貼り付けます。

一方、服に貼るステッカーには、乗車するバスの種類と座席番号が記載されています。このステッカーは乗車時の確認にも使用するため、バスに乗るまでは剥がさずに貼ったままにしておきましょう。

ロンプラヤのオフィスは荷物の重量計測がない?
チェックイン手続きを終えてふと気づく。
ぬるまゆ
去年、ピンクラオのオフィスから出発した時は、オフィス入口前にあるスケールで荷物の重さを量るようスタッフさんに言われたんですよね。
ちなみに公式では預入荷物(バスのトランクに預けるスーツケース類)はひとり1つ、20kgまでとなっており、それ以上は追加料金が発生します。
たまたまかもですが、今回カオサンのオフィスではスケールは置いてありましたが測量がありませんでした。ラッキー♬
出発まで時間があるので夜ごはんを食べに出かけます
バスの出発まではまだ時間があったので、近くで夕食をとることにしました。
大きなスーツケースはロンプラヤのオフィスに置いていけるため、身軽な状態で食事に出かけられるのは助かります。
こんな感じでテケトーに置いて行く感じですが・・・笑

ロンプラヤのオフィスから徒歩3分くらいの場所にある、かわいらしいタイカレーのお店に入ってみました。

私はマッサマンカレーを。お上品なカレー。店員さんもニコニコしていてかわいかったです。ごちそうさまでした。

オフィスに戻って出発に備えます
21時30分の出発に合わせ、21時過ぎにロンプラヤのオフィスへ戻ります。
カオサンエリアは人通りが多く賑やかですが、飲食店がたくさんあるので食事をする場所には困りません。時間をつぶすにも便利なエリアです。
オフィスへ戻ると、夜行バスに乗る旅行者が続々と集まり始め、出発前のロビーはかなりの混雑ぶり。

こうなることを見越して、私たちは先ほど立ち寄ったカレー屋さんで洗顔と歯磨きを済ませておきました。出発直前のオフィスのトイレは混み合う可能性もあるので、事前に済ませておいて正解でした(笑)。
もちろん、ロンプラヤのオフィスにもお手洗い(男女兼用)が2つあります。手洗い場も小さいですが1か所あるのでこちらで洗面歯磨きすることも出来ます。

タオ島行きのフェリー乗り場があるチュンポン行きバスがいよいよ出発
21時20分頃になると、ロンプラヤのスタッフさんから
「そろそろ出発します! バス乗り場までご案内しますので、ついて来てください。」
と声がかかります。
参加者はそれぞれ自分の荷物を持ち、スタッフさんの後についてぞろぞろと大通りへ向かって歩き始めます。
オフィスの前からそのまま乗車するのではなく、少し離れた大通りまで歩いて移動してバスに乗車する流れです。初めて利用する方は少し意外に感じるかもしれませんが、スタッフさんが先導してくれるので、迷う心配はありません。

オフィスを出発して歩くこと約2分。
スタッフさんについて歩いていくと、大通り沿いに停車しているバスが見えてきました。
いよいよ、タオ島へ向けた長い移動の始まりです。

これから約8時間お世話になるバス。でっかいです。

同じ場所に数台バスが停まっています。まず自分の乗るバスがどれなのかを確認します。
VIPバスのチケットを購入した人は必ずバスに「VIP」の表記があるか確認してくださいね。

タグシールを貼った大きな荷物は、バスのトランクへ預けます。トランクの前にはロンプラヤのスタッフさんが待機しているので、荷物を渡せばそのままトランクへ積み込んでくれます。
念のため、自分の荷物が実際にトランクへ収納されるところを目で確認してから車内へ乗り込むと安心です。海外では荷物の取り違えや積み忘れが起こる可能性もゼロではないため、ちょっとした確認がトラブル防止につながります。

VIPバスにはこのようにデカデカとVIP表記があります。
それでは車内に乗り込みますよ!

車内はこんな感じ。前回ピンクラオで乗ったバスとシートの材質が若干違いますが、
2人掛けシート・通路・1人掛けシート
の配列は基本的に同じです。

頭上の荷物置き棚に座席番号の表記があるので確認してから着席します。
C4は前から4列目、2人掛けシートの通路側、D4はその隣の窓側です。もちろん、この棚に手荷物を入れてもOK。貴重品は手元に置いておいた方が良いでしょう。

バス車内ではブランケット、お水、軽食が配られます
各座席にはP.T Trans Expressのロゴが入ったブランケットが1枚置かれています。
車内はキンキンに冷えますからね。ありがたいです。

何やら紙箱が配られました。

中身はオレンジジュースとマフィン。これも去年ピンクラオから乗ったバスと同じ内容です。

友人はさっさと座席前に移動させていましたが、予め座席にペットボトルのお水も1人1本ずつセッティングされていました。

前回のピンクラオからのバスは接触が不安定だったUSBケーブル、今回はスマホの充電もしっかり出来ました。

バスは出発予定時刻から20分遅れの21時50分にカオサンエリアを出発。乗車率は9割。ほぼ満席といった感じです。
ぼちぼち寝る準備をしましょうね。

22時5分に車内消灯。カオサンを出発して15分後に車内の照明が落とされました。遮光カーテンもあるので結構暗くなります。
そして今回のバス、車内が寒くない!温度計がなかったので実際の温度は分からないのですが、普通に半袖で足元にブランケットをかけて過ごせる程度。前回のピンクラオからのバスは車内16度だったのでユニクロのウルトラライトダウンを持参していましたが、必要なかった!この差は何なんだろう?バスに寄るのか、ドライバーに寄るのか・・・。
まずは、おやすみなさい。

翌日午前2時30分。休憩のためサービスエリアに立ち寄ります。
足がモゾモゾしながらもまぁまぁ寝ました。車内が寒くないから助かる~

サービスエリアに到着。ドライバーさんから休憩時間は30分間とのアナウンスがありました。
このサービスエリア、多くの遠距離バスが休憩のためにやってくるので、自分が乗って来たバスを忘れないように気を付けて下さい。私は自分の記憶が当てにならないので、バス全体とナンバープレートの写真を撮るようにしています。

今回あまり写真を撮っていないですが、サービスエリアのお店は深夜とは思えないくらい普通に営業しています。
友人はロティを注文したのですが、こんな時間でもちゃんとその場で焼いてくれます。
もう一度言いますね。現在深夜2時半です!笑 スタッフの皆さんお疲れさまです。

練乳がかかった焼きたてロティ。こんなん絶対おいしいやん。
時間も時間なので絶対に食べないと決心していたのですが・・・。誘惑に負けて一切れ食べてしまった。うまい・・・

ロティ食べて、おやつ買って、トイレ済ませてバスに戻ります。
チュンポンまではここから3時間ほど。もう少し頑張りましょう!

約8時間のバス移動を経て、ついにチュンポンのフェリーターミナルに到着
朝5時50分。ついにチュンポンの港に到着!お疲れさまでした!
バスのトランクから自分で荷物を降ろします。

辺りはうっすら明るくなってきています。フェリーの乗船時間まで1時間ほど。
まずは座る場所を確保しましょう。カフェに入ればエアコンが効いているので快適です。
この日はそれほど暑くなかったので、今回は扇風機前のベンチで休むことにしました。

フェリー乗り場の桟橋。ここからの景色好きなんですよね。夜が明けてきました。

トイレと洗面エリアもあるので、待ち時間に洗顔や歯磨きもここで出来ます。
トイレの個室内にはトイレットペーパーがありませんが、洗面エリアの壁にペーパーがあるので、それを適量持って個室に入ると良いですよ。

ついにタオ島行きのフェリーに乗船です
6時40分。アナウンスが入り、タオ島行きフェリーの乗船が始まりました。
フェリー乗船時にスタッフさんにチケットの提示を求められるので、カオサンオフィスでもらったチケットを準備しておきましょう。

大きい荷物(スーツケース類)はフェリー前方にいらっしゃるスタッフさんに預けて、身の回り品だけ持って船内に向かいます。

座席は自由席。早い者勝ち。
フェリーは予定通り7時過ぎにタオ島に向けてチュンポンの港を出発しました。ちょっと風が強かったので結構揺れましたね。
心配な人は予め酔い止めを飲んでおきましょう。

8時半過ぎ。タオ島の港に到着!長旅お疲れさまでした。今年も帰ってきたよ!

下船したら、桟橋に並べられてあるスーツケースの中から自分にものを探しましょう。
荷物をピックアップしたら、予約してある場合はホテルのドライバーさん達と合流、予約のない人は桟橋を直進して街中に出てタクシーを拾いましょう。

まとめ
去年のピンクラオに引き続き、今年はカオサンからバスでタオ島へ行く方法をレポートしました。
快適度で言えばピンクラオに軍配が上がりそうですが、カオサンの方がチェックイン後に食事に行くのも楽だし、荷物の計量がないのはかなりポイントが高いですね。
次回、VIPバスでタオ島へとなったら私はカオサンから出発する方を選ぶかな。
どなたかの参考になれば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。


