世界屈指のダイビングスポットとして知られる、マレーシア・ボルネオ島沖のシパダン島。
「いつかシパダンで潜ってみたい」と思ったとき、最初に迷うのがダイビングショップと宿泊先ではないでしょうか。
私も初めてのシパダンでダイビングをするにあたり、どこのショップを利用すべきか検索しまくりました。
その結果選んだのが、マブール島にある Scuba Junkie Mabul Beach Resort(スキューバージャンキーマブールビーチリゾート)。2025年に初めて利用し、とても気に入ったため2026年も再訪しました。
この記事では、実際に2年連続で滞在した経験をもとに、アクセス、客室、食事、ダイビング設備、シパダン遠征の流れなどを詳しく紹介します。

Scuba Junkieのウェルカムボード
Scuba Junkie Mabul Beach Resort (スキューバージャンキーマブールビーチリゾート)とは
マブール島周辺のダイビングショップは、宿泊施設を併設したリゾートスタイルが主流です。Scuba Junkie Mabul Beach Resort(スキューバージャンキー マブールビーチリゾート)もそのひとつで、宿泊、食事、ダイビングがセットになっています。
リゾートは南国らしい木造の建物で、目の前は海。客室、ダイニングエリア、ダイビングセンター、器材置き場、ボート乗り場が近い範囲にまとまっているため、重いダイビング器材を持って長距離移動する必要がありません。
豪華な水上ヴィラでのリゾートステイというよりも、「快適に滞在しながら、とにかくたくさん潜りたい人」に向いている施設です。
私が利用したパッケージは次のとおりです。具体的な旅行日は伏せますが、どちらも6月に滞在しました。
| 利用時期 | パッケージ | ダイビング日数 | 内訳 |
|---|---|---|---|
| 2025年6月 | 5日間/4泊 | 4日間 | シパダン3日+マブール島周辺1日 |
| 2026年6月 | 6日間/5泊 | 4日間 | シパダン3日+マブール島周辺1日 |

ヤシの木に囲まれたScuba Junkie Mabul Beach Resort
予約と支払い方法
シパダンの許可枠が保証されるのは大きな安心材料
シパダン国立公園は1日に入域できる人数が制限されており、訪問にはサバ州公園局の入島許可証が必要です。マブール島周辺のダイブリゾートならどこでもシパダン枠を確約しているわけではありません。施設やパッケージによっては、予約してもシパダンへ行ける日数が少なかったり、許可枠を保証できなかったりする場合もあります。

ダイビングの聖地シパダン島
その点Scuba Junkieでは、対象となる3日間/2泊以上のSipadan Packageを予約すると、パッケージに設定された日数分のシパダン許可枠が保証されます。「シパダンで潜ること」が旅の一番の目的だった私にとって、これはかなり大きな安心材料でした。対象パッケージと最新条件はScuba Junkie公式サイトで確認できます。
シパダンで潜るには、PADIアドバンスド・オープンウォーターまたは同等以上の資格が必要です。また、シパダン国立公園内で使用できる日焼け止めは「Reef Safe」、つまりサンゴ礁に配慮した製品に限られます。
公式サイトでは少なくとも数週間前の予約を勧めていますが、数週間前では希望する日程や客室がすでに埋まっている可能性もあります。私は2025年、2026年ともに約半年前に予約しました。日程が決まったらできるだけ早く問い合わせることをおすすめします。
料金は時期やプランによって変動
料金は、宿泊日数、客室カテゴリー、シパダンで潜る日数、予約時期、スペシャルオファーの有無などによって変わります。また、Scuba Junkieでは料金改定が行われることもあるため、この記事では予約方法や支払い条件を中心に紹介します。最新料金はScuba Junkie公式サイト、または個別の見積もりで確認してください。
支払い方法と期限
私が予約した際に案内された支払い方法は、クレジットカード/デビットカード、銀行振込、Flywire、Wise(当時の案内ではTransferWise表記)の4種類でした。
2025年と2026年の予約時は、申し込み後7日以内に「旅行代金の25%のデポジット+シパダン島入島許可証料金」を支払い、残金はマブール島到着日の1か月前までに支払う条件でした。到着まで1か月を切ってから予約する場合は、予約確定のため全額を支払う必要があります。
2025年はデポジットと残金をクレジットカードで支払いましたが、手数料が思ったより高くてびっくり。そこで2026年は、デポジット・残金ともにWiseで送金しました。料金は日本円ではなくマレーシアリンギット建てになるので、為替レートによって日本円での支払額はかなり変わります。物価の安かったマレーシアも昨今の円安の影響で・・・。以下省略。
銀行振込の場合は、送金後に振込証明書をメールで送る必要があります。証明書を送らないと、マレーシア側の銀行で入金が受理されず、手数料を差し引かれて返金される可能性があるとの案内でした。
※上記は私が2025年および2026年に予約した際の条件です。料金、デポジットの割合、支払期限、利用できる支払い方法などは変更される可能性があります。予約時にはScuba Junkieから届く最新の案内と利用規約を必ずご確認ください。
予約から現地滞在まで基本的に英語対応
私が利用した2025年・2026年時点では、日本語を話すスタッフはいませんでした。
予約時のメール、センポルナでの受付、リゾートでの案内、ダイビングのブリーフィングなどは、基本的にすべて英語です。特にダイビングのブリーフィングは安全に関わる内容も含まれるため、分からないことがあれば遠慮せずにその場で聞き直すことが大切です。
予約からマブール島到着までの流れ
日本からタワウへ
マブール島へ行く場合、まずはマレーシアのタワウ空港を目指します。日本からタワウへの直行便はないため、クアラルンプールなどで国内線へ乗り継ぎます。
2026年はクアラルンプールで前泊し、翌日にタワウへ移動しました。長距離移動を一気に詰め込まずに済み、体力的にもかなり楽でした。ただし、この行程だとマブール島に到着するのは午後になるので当日はダイビングに参加出来ません。
- 2025年はANAを利用して成田からクアラルンプールへ
- 2026年はJALを利用して成田からクアラルンプールへ
タワウ空港からセンポルナへ
タワウ空港からはScuba Junkieが手配する車でセンポルナへ向かいます。空港から港町センポルナまでは陸路で移動し、そこからボートに乗り換えます。
- タワウ空港に到着。ここからScuba Junkieの送迎でセンポルナへ
- タワウ空港からセンポルナへ向かう送迎車
センポルナのScuba Junkieで受付
センポルナに到着するとまずScuba Junkieのオフィスで受付をします。大きな看板が出ているため、外観はとても分かりやすいです。
オフィスには待機用のソファがあり、ほかのゲストの到着を待ったり、荷物を整理したりできます。近くのカフェで軽食を買ってきてここで食べてもOK。エアコンも効いているしwifiも使えるので快適です。
ボートの出向時間が近づいてきたら港へ移動(徒歩1分)し、マブール島行きのボートに乗船します。
- Scuba Junkieのセンポルナオフィス
- オフィスで受付後、マブール島行きのボートを待つ
- センポルナのボート乗り場
- マブール島へ向かうボート
2025年と2026年、どちらのアクセスが楽だった?
2025年はセンポルナの CUBE BED STATION HOSTELに前泊しました。客室はシンプルながら必要な設備が揃っていて、バルコニーからはセンポルナの水上集落を眺められます。
- センポルナで前泊したCUBE BED STATION HOSTELの客室
- 客室のバルコニーから見たセンポルナの水上集落
翌朝7時にScuba Junkieのオフィスへ。8時にセンポルナの港を出発し9時にマブール島のScuba Junkieへ到着しました。一方、2026年はクアラルンプールで前泊し、翌朝タワウへ。タワウ到着後その日の午後にマブール島へ向かう行程でした。
この旅程だと午前中にマブール島のリゾート入り出来るので、当日の午後からダイビングに参加出来ます。
両方を実際に経験した結果、私にとって圧倒的に楽だったのは、2026年の「クアラルンプール前泊→午後マブール島入り(但し到着日当日はダイビング不可」
です。
2026年はクアラルンプールで一度しっかり休み、翌日は国内線でタワウへ移動。そのまま車とボートを乗り継いでマブール島まで行けたため、センポルナでもう1泊する必要がありませんでした。
マブール島への到着時間だけを優先するなら2025年型にも利点がありますが、移動の負担を減らしたい人には2026年型をおすすめします。
渡航前に外務省の危険情報を確認
シパダン島やマブール島があるサバ州東側の島しょ部には、外務省から危険レベル2(不要不急の渡航は止めてください)が出ています(2026年8月現在)。ただし、サバ州全域がレベル2というわけではなく、サバ州東側の沿岸部など一部地域はレベル1です。
危険情報の内容や対象地域は変更される可能性があります。旅行を検討する際は、予約前と出発前に外務省海外安全ホームページで最新情報を確認してください。
客室はシンプルながら清潔で快適
私が宿泊したのは、エアコン付きの Deluxe AC Room。

Deluxe Roomは独立したバンガロータイプ
Scuba Junkieで最も人気のある客室カテゴリーで、キングサイズベッド1台、またはキングサイズベッド1台+シングルベッド1台の部屋があり、2〜3名で利用できます。私の部屋はキングサイズベッド1台のお部屋を選択。客室タイプや設備の最新情報は公式の客室案内で確認できます。
客室は木を基調にした温かみのある内装です。エアコン、天井ファン、テーブル、セーフティーボックス、荷物を置くスペースなどがあり、ダイビング旅行には十分な広さでした。

木の温もりを感じる、シンプルで広々としたDeluxe AC Room
室内の清掃、タオルやシーツ類の交換はリクエストベースです。

スーツケースを広げても余裕の広さ
- 室内に物干しやフックもある
- コンセントもたくさんあるので充電に便利
バスルームには洗面台、トイレ、シャワーがあります。豪華さはありませんが、清潔感があり、ダイビング後に使ううえで不便は感じませんでした。
但し、ボディーソープしかないのでシャンプー、コンディショナーは持参必須です。
ドライヤーもないので必要な人は持参しましょう!

Deluxe AC Roomのバスルーム
- シャワーのお湯もちゃんと出るし水圧も悪くない
- レインシャワーも設置
- 各部屋にテーブルセットのあるデッキ付
- デッキには物干しロープもある
Scuba Junkie Mabul Resortのお部屋ではwifiが使えません。
WifiはJetty、ダイニングエリア、バーエリアなどの共有エリアのみで利用可能です。
食事は1日3食のビュッフェ形式
滞在中の食事は、基本的にリゾート内のレストランでいただきます。朝食、昼食、夕食ともビュッフェ形式で、ご飯、麺類、肉や魚、野菜、スープ、果物などが並びます。しかもちゃんとおいしい。
※シパダン島で潜る場合、昼食はシパダン島でいただきます。
派手なリゾート料理ではありませんが、ダイビングの合間にしっかり食べられる家庭的なメニューです。料理名が書かれたプレートもあり、内容を確認しながら選べます。ベジタリアンメニューもありました。

ご飯、肉料理、野菜、スープ、フルーツなどが並ぶランチビュッフェ。
- とある日の夕食
- とある日の朝食
夜はデザートやフルーツも並びます。連泊していても飽きないように工夫してくれている感じが伝わってきました。
但し、Scuba Junkieでは「さかなはともだち」のポリシーを掲げているため、魚を含むシーフードは一切提供されません。
せっかく島にいるんだから新鮮なシーフードは食べたかったなぁ・・・ ※個人の感想です
ダイビング設備と1日の流れ
ダイビング前日。
出発時間やチームメンバー、担当ガイドを前日の夜にダイニングエリアにあるスケジュールボードで確認します。経験本数やダイビングポイントに合わせてチーム分けされます。ダイビング当日の出発時刻に合わせてリゾート前のJettyに集合しボートに乗り込みます。

翌日の行き先、担当スタッフ、ボート、出発時刻などを確認するためのダイビングスケジュールボード
Jettyにあるダイビングセンターには、ゲストごとの器材を保管できるスペースがあり、滞在中は毎回すべてを客室へ運ぶ必要がなく、準備と片付けがとても楽です。ダイビングセンターにはスタッフが常駐しており、夜間は施錠されるため盗難の心配もありません。
- ゲストごとに割り当てられる個別の器材置き場の入口
- 滞在中のダイビング器材を保管できる個別スペース
器材置き場の前には器材の洗い場やシャワーが設置されていて便利。ダイバーの動線がよく考えられています。

Jettyにはシャワーや器材の洗い場がある。器材置き場への動線がスムーズ
ボート上で器材をセッティング後、ポイントまで移動します。ボートには屋根があるため日差しを避けられ、器材を装着するスペースも確保されています。

各自のダイビング器材を積み、ポイントへ向かうScuba Junkieのボート
シパダンでのダイビング
私が利用したパッケージには、4日間のダイビングのうち、シパダン3日間とマブール島周辺1日が含まれていました。Scuba Junkieでは対象パッケージを予約するとパッケージに設定された日数分のシパダン許可枠が保証されます。
シパダンへ向かう日は早朝(6時頃)に出発します。島に到着すると上陸手続きを行いダイビングの合間は島内の休憩所で食事をとったり身体を休めたりします。
なおシパダン島には現在宿泊施設はありません。以前は島内に宿泊施設がありましたが、自然環境を守るため2004年にすべて閉鎖されました。そのため現在はマブール島やカパライなど周辺のリゾートを拠点に、許可証を取得して日帰りで訪れます。島内施設の最新情報はSabah Parks公式サイトで確認できます。
2026年5月からシパダンで1日3本潜れるように
2026年4月まではシパダン国立公園内で潜れるのは1日2本まで。3本目はマブール島周辺で潜るスケジュールでした。ところが、シパダンを管理するサバ州公園局によるダイビング本数の規定が変更され、2026年5月1日からは、1日3本すべてをシパダン国立公園内で潜れるようになりました。やったーー!!!
シパダンの入島許可料ってめちゃくちゃ高いんですよ!!それなのに2025年までは1日2本しか潜れなかったんですよ?めちゃくちゃコスパ悪かった。去年シパダンで3日間潜ったので計6本のみ。高い入島料払って、たったの6本。(しつこい)
それでもまた来たくなる海、それがシパダン。
そして、2026年は入島許可証料金は前年と同じで、1日3本潜れまして。ええ、ゴキゲンですよ。シパダンで3日間、計9本潜れました。ありがとうございます。シパダン最高です。
規定は今後も変更される可能性があるため、予約時にはScuba Junkie公式サイトまたはメールで最新条件を確認してください。

Sipadan Island Parkのサインボード
シパダンの魅力は水中の大物だけではありません。
島の白い砂浜と透明な海も美しく、休憩時間に眺めているだけでも特別な気分になります。

透明度の高いシパダン島の海
今年の来島時、シパダンのサウスポイントにてまさかの50〜70匹ほどのハンマーヘッドシャークの群れに遭遇!ハンマーが出ることもあるとは聞いていたけど、これほどの群れはかなりレアらしくガイド陣も大興奮!!しかも私の555本目の記念ダイブに!
記念に担当ガイドさんがタンブラーに海の生き物の絵を描いてくれました。かわいい!!ありがとう!!
それにしても上手すぎん??

担当ガイドが555本記念に海の生き物を描いてくれた私のタンブラー
シパダン島のウミガメ孵化施設(Turtle Hatchery)を見学
シパダン島にはサバ州公園局が管理するウミガメの孵化施設(Turtle Hatchery)があります。一般客が自由に立ち入れる施設ではなく、勝手に訪問することはできません。
私は2025年と2026年の両方でScuba Junkieのダイビングガイドに引率してもらい、施設内を見学することができました。ただし、見学がパッケージに必ず含まれているとは限りません。当日の予定や状況によっては見学できない可能性があります。

サバ州公園局が管理する、シパダン島のウミガメ孵化施設
ウミガメ孵化施設へ向かう途中、マレーシア軍基地の敷地内を通ります。軍基地内では写真・動画ともに撮影禁止です。ウミガメ孵化施設の柵内へ入ってからは自由に撮影できました。
夜にシパダン島内で産卵された卵はサバ州公園局のスタッフが回収し、鳥やトカゲなどの外敵から守るために専用のケージ(黒いネット状の筒)が設置された孵化エリアへ移します。それぞれのケージに生まれた日にち、個数などが記載されています。

ウミガメの卵を鳥やトカゲなどの外敵から守る孵化用ケージ
その日の夜に海へ放流される予定の子ガメたちが訪問者のために日陰のエリアに一時的に置かれていました。小さな子ガメを間近で見られたのはとても貴重な体験。
※こちらの施設ではアオウミガメの孵化保護活動を行っています。

この日の夜に海へ放流される予定だったウミガメの赤ちゃん
別の日の朝、ボートでシパダン島に到着して上陸すると、目の前の砂浜にタイヤ跡のような2本の筋が残っていました。
これ、何か分かります?

シパダン島へ上陸してすぐに見つけたウミガメの足跡。2本あるのは産卵場所への往路と海へ戻った復路
ガイドさんによると、これはウミガメが産卵のために上陸した足跡。筋が2本あるのは産卵場所へ向かった往路と、産卵を終えて海へ戻った復路なのだそうです。最初はタイヤ跡にしか見えなかったので教えてもらって良かった!

命を繋ぐため一歩一歩、歩いて来たんだね。言葉にできない愛おしさを感じる
マブール島で過ごす、ダイビング以外の時間
マブール島での楽しみはダイビングだけではありません。早朝や夕方には海辺を歩いたり、デッキから空の色が変わっていく様子を眺めたりできます。

早朝のJettyで日の出待ち
Jettyにはソファが置かれたエリアがいくつもあり海を眺めながらくつろげます。ログ付けをしたり、ほかのダイバーと話したり、何もせず海を眺めたり。潜って、食べて、休んで、また潜るというダイバーにはたまらない毎日です。
ただし、20時から翌朝5時ごろまでは桟橋にロープが張られるのでJetty側へは行けなくなります。夜中や早朝に自由にJettyへ出られるわけではないので、その点はご留意ください。

海を眺めながらログ付けや休憩ができるJettyのソファエリア

ローカル(バジャウ族)もやってくる早朝のビーチ
シパダン島にもリゾート内には猫もたくさんいます。ネコ好きさんなら最高の環境!
写真の猫はダイニングエリアによくいる子で、2025年にも2026年にも会えました。2年目も元気そうな姿を見られてうれしかった。

2025年と2026年、2年続けて会えたダイニングエリアのおなじみのニャンコ。後ろ足の感じで気づいた
レストランには「猫に食べ物を与えないでください」という注意書きがあるほど。猫たちは食事中のゲストの近くにしれーっとやってきます。

ごはん食べてるとおしりで押してくるモフモフ
ダイニングエリアの2階にはバーエリアがあってアルコールも飲むこともできます。
さらにScuba Junkie Mabul Resort内で一番wifiの電波が強いとウワサのこの場所。飲食せず、wifiの電波を求めてやってくる人多数。もちろん、それもOKです!
ガイド陣が結構ここで飲んでいたり寛いでいることも多いので、ガイドと仲良くなりたい人はここに来るのも良いかもですね。
- ダイニングエリアの2階にあるバーエリア
- 飲食しなくても利用可能
アルコール以外にもソフトドリンクやアイスクリームも買えます。

ドリンク、アイスクリームの価格表
2年連続で利用して感じたScuba Junkieのよかった点
実際に2年続けて利用して、特によかったと感じたのは次の点です。
- タワウ空港からマブール島までの送迎をまとめて手配できる
- 宿泊、食事、ダイビングが一か所にまとまっている
- 器材の保管場所とボート乗り場が近く、毎日の準備が楽
- 一人でも参加しやすく、ダイビング中心の滞在ができる
- 対象パッケージなら、設定された日数分のシパダン許可枠が保証される
- シパダンだけでなく、マブール島周辺のダイビングも楽しめる
- リゾート内でのんびり過ごせる場所がある
宿泊、食事、ダイビングがセットになっていること自体はScuba Junkieだけの特徴ではありませんが、移動や食事をその都度自分で手配せず、ダイビングに集中できるのは、このようなリゾートスタイルの大きな魅力です。
気になった点・事前に知っておきたいこと
一方で、一般的な高級リゾートとは性格が異なります。
ただし、「快適な環境でたくさん潜りたい」という目的で選ぶなら、これらは大きな欠点には感じませんでした。
Scuba Junkieはこんな人におすすめ
- 初めてシパダンで潜る人
- 宿泊とダイビングをまとめて手配したい人
- 一人で海外ダイビング旅行をする人
- リゾートの豪華さより、ダイビング環境を重視する人
- 数日間腰を据えてシパダン、マブール周辺を潜りたい人
反対に、水上ヴィラでの優雅な滞在や、ホテルの設備・食事そのものを旅の主目的にしたい人は、別タイプのリゾートと比較してから決めるのがよいと思います。
まとめ:シパダンで潜る夢を現実にしてくれた場所
初めてシパダンを目指した時は、どのダイビングショップを選び、どこに泊まり、どうやってマブール島まで行けばよいのか分からないことばかりでした。
しかしScuba Junkieなら、タワウ空港からの移動、マブール島での宿泊、食事、ダイビングをまとめて任せられます。海外の離島というハードルを大きく下げてくれました。
2025年に初めて利用し、また戻りたいと思って2026年も再訪。そしてシパダンでハンマーヘッドシャークの大群と555本目の記念ダイブを経験できました。「いつかシパダンで潜りたい」と思っている方にとってScuba Junkieは有力な選択肢のひとつです。
シパダンで実際に潜ったポイントや海中で出会った生き物、ダイビング当日の流れについては、別記事「シパダン島ダイビング体験記|Scuba Junkieで潜った海と1日の流れ」で詳しく紹介する予定です。
最後まで読んで下さりありがとうございました。

マブール島で出会った忘れられない夕焼け
ぬるまゆのぬるっと飛行機旅






















