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ダイビングの聖地、メキシコ・セノーテでダイビングしてきました!<②ダイビング1日目>

約3ヶ月ぶりのブログ更新でございます(パソコン水没のため)。

2024年1月。憧れのセノーテでダイビングするためにメキシコへ行ってきました。

前回は日本から滞在拠点となるプラヤ・デル・カルメンまでの移動編をお届けしましたが、今回はその第2弾となる「ダイビング初日編」です。

ダイビング1本目のポイント「セノーテ チキンハ」

この旅2日目。いよいよ今日からダイビングスタートです。

ホテルで朝食を済ませ、みんなで朝の散歩がてら歩いて現地のダイビングショップさんへ。

ショップの車に乗り込み、そこから30分ほどのドライブを経て到着したのがこちら「セノーテ チキン ハ (Cenote Chikin Ha)」です。

このサインを見た時は「本当にセノーテに来たんだ・・・」と感慨深いものがありましたね。夢のようです。

入り口はこんな感じ。

事前情報で分かってはいましたが、森の中に入っていくような風景です。

これからダイビングするのに森??みたいな不思議な気持ち。

「CHIKIN HA」のサインが出てきました!!アガるっ!!

各セノーテでの共通事項として、入場前に必ず受付窓口で受付を済ませる必要があります

私たちは現地のショップさんに引率してもらっている身なので、受付はガイドさんにお任せ。

水中カメラの持込料金がかかるセノーテがある

セノーテを訪れるほとんどのダイバーは、カメラやGoproを持参すると思います。

ここで覚えておいていただきたいのはカメラ持込料金を徴収するセノーテがあるということ。

  • 一眼カメラ、コンデジ 400ペソ~500ペソ(約3,400円~4,250円)
  • GoPro等のアクションカメラ 150ペソ~250ペソ(約1,275円~2,125円)

*カメラ1台につき。2024年1月現在

セノーテによって、また持ち込むカメラの種類によって料金が変動します。

ちなみにここセノーテ チキン ハの場合、一眼カメラ持参ダイバーだと400ペソ、私はGoproを持参したので250ペソ(約2,100円)を支払いました。支払いは現金のみ。このカメラ持込料金、何本も潜ることになると地味に痛いんですよね~。

受付で支払う場合もあれば、駐車場付近でパトロールしているスタッフに支払う場合もあります。

 

さて、気を取り直して。

お支払いを済ませた後は、これから潜るセノーテ チキン ハのエントリー口を見学。

この時はまだ曇っていたこともあり、ちょっと暗い印象ですが、水の透明度はものすごく高い。めっちゃ綺麗!

でもこんな狭い空間に入って行くのってちょっと怖い・・・、みたいな複雑な心境に(笑)。

地図を見ながらダイビング前のブリーフィングを行います。

ブリーフィングを終えた後はウェイト(身体に装着するおもり)の調整。

いつもは海で潜っているので海水時の適正ウェイトは把握しているのですが、ここセノーテはほとんどが淡水。淡水で潜ることが初めてなので、実際に水に入った状態でガイドさんに適正ウェイトをチェックしてもらいます。

海水より淡水のほうが浮力が少ないので、ウェイトも少なめになります。

↑この画像、半水面になっていて、半分から下は水中なんですが「えっ?!水ある??」ってくらい透明度高いでしょ?

メンバー全員のウェイトチェックが完了したので、準備が整ったダイバーから順に洞窟内部へエントリーしていきます。

ひゃー!ほんまに真っ暗!!頼りは目の前にいるガイドさんと自分のライトのみ。万が一トラブルが起こっても水面に浮上出来ない恐怖で緊張MAX状態。さらに、憧れのセノーテで実際に自分がダイビングをしていることの高揚感もあって、ドキドキが止まらない!

気持ちが少しずつ落ち着いて来て、改めて水中の透明度の高さを実感。透明度100mと言われてるのも納得。周囲の壁は石灰岩なのですが、地上の雨水が石灰岩を通ることで不純物がろ過されます。水中に流れがないことも手伝ってこの圧倒的な透明度が保たれているそう。

秘境を探検していく感じがたまらない!!

やっと水面が確認出来る場所まで戻ってきました。エントリー時は曇っていたのですが、お天気が回復し光が差し込んできました。美しい!

テンション爆上がりの浮かれポンチ。

あっという間に1本目のダイビング終了です。緊張したけど楽しかった!

【Cenote Chikin Ha / セノーテ チキン ハ】

  • 水温:24度
  • 最大深度:13.2m
  • ダイブタイム:50分
  • GoPro持込料:250ペソ 

ダイビング2本目のポイント「セノーテ エデン」

チキン ハでのダイビングを終え、ウェットスーツを着たままショップの車に乗って2本目のポイント「セノーテ エデン(Cenote Eden)」に移動します。到着したのが11時過ぎということで、すでに多くのダイバーで賑わっていました。

そういえば今回訪れたセノーテではあまりアジア人を見かけなかったです。

またちょっと曇ってしまいましたが、こちらの透明度の高さも陸から見てとれます。ブリーフィングを終えたら準備してエントリーしていきましょう。

真っ暗な洞窟を抜けた先に光が差し込む天国のような(行ったことないけど)場所にやってきました!私の思い描いていた「ザ・セノーテ」がまさにこの景色!光シャーーー!のやつです。美しすぎません??

私のヘタクソ写真では伝わりにくいかもですが、実物はもうこの世のものとは思えないような世界観です。

あとね。ガイドさんのフィン捌き、まったくブレないビッタビタの中性浮力がね、もうカッコ良すぎるんですよ。惚れ惚れするわ。みんな時間を忘れて思い思いに動画を撮ったり、シャッターを切り続けます!

この景色、ガイドさんの姿、撮影に夢中になりすぎて、地面の砂を巻き上げてしまいガイドさんに注意されてしまう一幕も。皆さんもお気をつけ下さい。

縦画角の光シャーーー!!もどうぞ♬

上から見下ろす光シャーーー!もたまらんな。震える。

ガイドさんが撮ってくれました。なんだか合成写真みたいですけどw

1時間強のダイビングもあっという間。エキジットした時には眩しい青空が広がっていました。晴れていると水の色がさらに鮮やかに見えますね。今日はダイビング初日ということもあり2本で終了。体調を気遣ってプランを立ててくれるガイドさんにも感謝です。

「俺を撮れ」と言わんばかりのイグアナ先生。

ここでランチもいただきます。ショップのスタッフさんの手作りランチが振る舞われました。今日のメニューはボリューム満点のチキンエッグサンド、スープ付き。お料理上手なスタッフさんのサンドイッチ、とってもおいしかったです。ごちそうさまでした!

お天気も良いので休憩も兼ねて少し辺りを散策。結構大きいイグアナが何匹もいました。人馴れしているようでこの距離感でも全く逃げません。

よく見るとつぶらな瞳。パッと開いた指?爪?めっちゃかわいいんですけど。首の周りのダルダルエリアとか、前脚のモリッモリッてなってるとこ触りたい・・・。

右手の高台から飛び込んで遊んでいる人も大勢いました。気持ちよさそうですね。

後ろ髪をひかれる思いでセノーテ エデンを後にします。入場する時に撮り忘れたEdenのサインを改めてカメラに収める。

【Cenote Eden / セノーテ エデン】

  • 水温:25~28度
  • 最大深度:12.1m
  • ダイブタイム:65分
  • GoPro持込無料! 

プラヤ・デル・カルメンのメインストリートを散策

車でショップまで戻ってきました。

いつもならダイビング後は器材を洗って干して、シャワーを浴びて着替えて・・・となるのですが、セノーテは淡水なので水から上がっても身体がベタベタしないんです!このまま出かけられる幸せ。器材もわざわざ水道で洗う必要なし(むしろ水道からは塩水が出てくる不思議w)。これは本当に楽!!

ということで簡単に着替えだけ済ませて、プラヤデルカルメンのメインストリートである五番街を少し散策してみましょう。

五番街の入り口付近にある、ひときわ目を引くこの建物。ルイ・タッソー蝋人形館。この通りのアイコン的存在になっています。

通行人と比較するとこの人形の大きさが想像できるかと。

前回のブログ記事にも書いたのですが、プラヤ・デル・カルメンは街中の壁に絵が描かれています。

う~ん、アーティスティック♬ とってもカラフルなので写真映えしますよね。

うっすらお気づきかと思いますが、とにかく街全体がカラフルでかわいいんですよ。規模もさほど大きくなくこじんまりしていて、レストランやお土産屋さんがギュッと固まって軒を連ねているので、観光客にとってはとても歩きやすく便利な街並みだと思います。

見て!!こんなところに!

塀の上で休んでいるイグアナさんたちに何度か出くわしました。(街中のイグアナさん達はすぐ逃げますけど)

ビーチまでやってきました。海側はだいぶ雲多めですがカリブ海です!

ここはSoundset Beach Clubというナイトクラブ。ビーチサイドのパラソルの下でビール飲みながらカリブ海を眺めるなんて最高ですよね(私は飲めないので知らんけど)。ナイトクラブと言いながらも朝8時からオープンしているようです。15時過ぎでしたがビーチのベッドは満員御礼でした。人気のお店のようです。

雰囲気最高なんですが、まあ暑いんですよ。この日は30度くらい?汗だくです。日差しも強いし時差ボケもあるので、一旦ホテルに戻って休憩しましょう。

こちらも五番街にあるお土産屋さん。メキシコといえばガイコツ、スカルのイメージがありますよね。メキシコでは「『死』は悲しいだけではなく幸せなことである」とされており、ガイコツ(メキシコでは「カラベラ」と呼ばれる)の置物や装飾品などを飾ったり身に着けたりする風習があるそうです。

ちょっと話が逸れてしまいましたが、これ↓、全部マグネットです。

ホテルに戻ってシャワーを浴びてすっきりしたところで、みんなで夕食に向かいます。またしても五番街にやってきました。こちらは日が暮れる前に撮った写真なのでアレですが、夜は綺麗にライトアップされていて昼とはまた違った雰囲気で良かったです。

夕食のお店の外観の写真も撮り忘れ、お店の名前も忘れてしまいましたが、チキンウィングとピタパンサンドをみんなでシェアしていただきました。

見た目以上にボリューミーなピタパンサンド。

食後は帰り道に見つけたジェラート屋さんでピスタチオとコーヒーのジェラートを。デザートは別腹やで。

ジェラートショップで見かけた非常口の案内プレート。日本だと右から左に向かって走っているようなイラストですよね。

プラヤ・デル・カルメンのこの案内だとぶつかるんじゃね?と思いながらジェラートを完食しました。ごちそうさまでした♬

まとめ

今回は旅行2日目、セノーテダイビング初日の様子をお届けしました。

念願の初セノーテでのダイビングは終始興奮しっぱなしであっという間の時間でした。真っ暗の洞窟の中をライトの光だけを頼りに進んでいくワクワク感、写真や動画で見ていた光のカーテンを初めて目にした時の衝撃は、心の底から「ダイビングをやっていて良かった!!」と思いましたね。改めて誘ってくれた友達にも感謝。

2本目を潜り終えた後はもう1本くらい行けそうな感じでしたが、やはり前日の長時間移動+時差の影響からか午後から眠気が襲ってきたので、ガイドさんの言う通り2本で終了して正解でした。初日は余力を残した状態で翌日からのダイビングに備えることをお勧めします(笑)。

次回はダイビング3日目の様子をお届け予定です。最後まで読んでいただきありがとうございました!

プラヤ・デル・カルメンにはワンコも多かったです。子犬2匹にセルフサービスにて母乳提供中。